オートキャンプ

写真で紹介|黒松内町、歌才オートキャンプ場L’PIC(ルピック)

キャンプ場内

どーも。大雪です。

ここ数年、子どもの成長などもあり、年に1度しかキャンプに行けなくなった大雪家。

その貴重な年に1度の祭典の地に毎年選ばれているのが、歌才オートキャンプ場L’PIC(ルピック)です。

L’PIC(以下、ルピック)は、数ある道内キャンプ場の中でも人気キャンプ場の中の1つです。

特別な遊具や豪華な施設はありませんが、設備は清潔。場内はのんびりまったりとした空気が流れていて、とても落ち着くキャンプ場です。

この記事では、大雪イチオシのキャンプ場、ルピックの様子を、写真を交えてお伝えします。

晴天のキャンプ場内
2018年|キャンプで3連泊。歌才オートキャンプ場L'PICに行ってきた。北海道の、歌才オートキャンプ場L'PIC(ルピック)に3連泊した報告です。この時は、寒いうえに近場の温泉が改修中で利用できなかったので、ちょっと残念でしたが、家族で楽しく過ごしました。...

歌才オートキャンプ場L’PIC(ルピック)の概要

ルピックは、北海道寿都郡黒松内町(ほっかいどう、すっつぐん、くろまつないちょう)にある、オートキャンプ場です。

札幌と函館のちょうど中間あたり。それぞれ車で2~3時間ほど。

バンガロー3棟、オートサイト27区画、フリーサイト9張と、規模は小さめですが、それぞれの区画がゆったりと配置されています。

フリーサイトもありますが、完全に個別サイトが主体の作りです。フリーサイト以外の各サイトに、個別水道と電源、直火OKの焚火スペースが設置されています。

花火とBGM(カラオケや楽器演奏)は禁止。静かに過ごす利用者が多く、宴会状態のサイトも、夜9~10時には控えめになります。

ゴミは指定のゴミ袋が受付で渡されるので、きちんと分別して場内のゴミ置き場へ。

予約は毎年3月下旬ごろから。電話と、ネット予約が可能です(デイキャンプは電話のみ)。

公式サイト:歌才オートキャンプ場ルピックオフィシャルサイト

ちょっと注意事項

1.受付時間より早くは入場できない

受付時間は午後1時からです。きっちり午後1時からです。その時間までは、なにがなんでも受付はされません。

相当早く着いたとしても、とにかく時間までは受け付けてもらえませんので、ご注意ください。

夏休み期間中などは、時間前にカーテンのかかった受付に並んで待つ列が出来ます。

「少しくらいイイじゃん!」と思わないでもないですが、少ない数のスタッフでやりくりしているため、ある程度作業を集中させた方が効率が良いのも事実。

このキャンプ場のルールであると受け入れ、待ちましょう。

2.デイキャンプも事前予約制

じゃあデイキャンプ料金を払って早く入場しよう!という作戦も基本不可です。

空いていれば入れる場合もある、という程度。

特に夏休み期間は宿泊のみで、デイキャンプ自体やっていないのでご注意下さい。

3.無料のレンタル自転車はやや注意

キャンプ場内の排水溝自転車のタイヤがハマる、場内通路わきの溝

子ども向けの自転車を無料で貸し出すサービスがあり、とても人気です。しかし、

  • ブレーキの利きが悪い自転車がある
  • 場内通路の排水溝に突っ込んで転ぶ子がいる。
  • 場内の坂で遠慮なくスピードを出す子がいる(まだ転んだ子は見たことはない)。

など、ちょっと危険な面もあるので、お子さんには十分注意してください。

でもキャンプで興奮している子どもには、馬の耳に念仏でしょうけど…(;´Д`)

ルピック場内を写真で紹介

ルピック場内を写真で紹介していきます。

サイトの芝はだいたいフワフワです。多少デコボコや斜めの場所がありますが、許容範囲内だと思います。

センターハウス

入り口の目の前にあるログハウスがセンターハウスです。

かちわり氷は受付で販売しています。黒松内町の特産品販売コーナーはありますが、キャンプの消耗品などを扱う売店はありません。

ドリンクの自動販売機はあります。

キャンプ場センターハウスセンターハウス。向かって左の自転車は無料で貸し出してくれる。
キャンプ場センターハウス内センターハウス内奥から入り口を眺めたところ。左が受付。その下に積んでいるのが薪。とても重いので、運ぶ時1人だとツライ。地味に燃やせば、3日持つ量が入っています(大雪家の場合)。焚きつけの使用済み割りばしが隣に置いてあります。
キャンプ場売店黒松内町のハムやウィンナー、アイスクリームを販売。アイスはめっちゃ固いので、自前でスプーンを用意して行くこと。1日2回くらい食べる。
キャンプ場コインシャワーコインシャワー。いくらか忘れた。多分、10分間100円。来年調べてきます…。
キャンプ場コインランドリーコインランドリー。洗濯機300円、乾燥機20分200円。自然にやさしいタイプの洗剤が、自由に使えるように置いてあるのでありがたい。

ルピック場内

場内は広くないですが、起伏のある地形をうまく生かした作りになっていて、広がりを感じる空間になっています。

登場する虫は、大型のアブが多いです。ハチはほとんど見かけません。

オートサイト

キャンプ場内自然の起伏をうまく生かした場内。
キャンプ場内キャンプ場奥からセンターハウスを見たところ。左手にあるのは25番サイト。
キャンプ場サイト内なんていうか、ボーっとするのにピッタリな感じ。
キャンプ場内7番サイト。大雪家設営状態。
キャンプ場内。後ろから撮影。サイトは広いが、6人用のテント、スクリーンテント、タープのフルセットだと、ギリギリ。
オートサイトに設置されている個別水道。オートサイトに設置された個別水道。電源は個別水道の足元、向かって右側に付いています。緑のコードは、センターハウスで借りた電源延長ケーブル(無料)。
サイトの背後はマジ原生林
キャンプ場内12番サイト。斜めに見えますが、テントを張る場所は平らです。
キャンプ場内16番サイト
キャンプ場内。18番サイト
キャンプ場内。20番サイト

フリーサイト

フリーサイトは、センターハウス横の駐車スペースに隣接する場所になります。

駐車スペースがすぐ横なので、上手く場所を取るとオート的に使えるかも。

炊事場はセンターハウス。屋根付きなので、雨が降っている時はむしろ快適な気がします。

フリーサイトと駐車スペースフリーサイトと駐車スペース
フリーサイトフリーサイト奥 その1
フリーサイトフリーサイト奥 その2

コテージ

木の小屋。窓には網戸があります。それ以外は木の小屋。

オートサイトと同じく、個別水道、電源、焚火スペースがあります。ペットはコテージ内に入ることが出来ません。

撤収の日が雨の日だと、コテージがうらやましい。

コテージ外観2番サイトのコテージ。床もダイレクトに木なので、寝袋1枚だと、多分背中が痛い。
コテージ外観正面から。大体皆さん、横にスクリーンテントかタープを張って利用しています。

サイト内施設

場内の真ん中あたりに、トイレとコインシャワーの野外棟、ゴミ捨て場があります。

キャンプ場内センターハウスから見たところ。向かって右手がトイレ兼コインシャワー。左がゴミ捨て場。
キャンプ場ゴミ捨て場ゴミ捨て場。下の青いカゴで、ガスボンベも回収してくれます。
キャンプ場トイレ水洗トイレ・身障者トイレ・身障者シャワーの野外棟。
キャンプ場トイレ身障者用トイレとシャワー
キャンプ場シャワーコインシャワー。10分間100円。一般の人も使えます。広いので、家族で利用することも出来ます。
キャンプ場トイレ身障者用トイレ。シャワー室と同じ空間。

近隣施設

キャンプ場近くの施設で、大雪家がよく利用する場所をご紹介します。

黒松内町は小さな町なので、キャンプ用品などはほぼ手に入りません。でも食料品ならあまり困ることはないです。

ちょっと足を延ばすと長万部(おしゃまんべ)があるので、そちらならもう少し大きいスーパーがあります。

ブナセンター

ブナセンター外観

キャンプ場から徒歩30秒。

ルピックと道路をはさんですぐ隣の、小さな博物館です。木工房では工作ができる(利用料あり)ので、大雪家の自由研究はここの工作でやっつけます。

ブナセンター、エントランスブナセンター、エントランス
ブナセンターのブナホールブナホール。右手奥に子供が遊べるスペースあり。
森の図書室2F、森の図書館。自然関連の本がたくさん。腰を据えて読みたいが、時間が足りない。本の貸し出しはしていません。

公式サイト:黒松内町ブナセンターオフィシャルサイト

道の駅くろまつない

キャンプ場から約10キロ。車で約15分。

別名toit vertⅡ(トワ・ヴェール・ドゥー)。パンとピザがおいしいことで有名です。黒松内町の特産品は、大体ここで手に入ります。

お盆期間中はピザだと2時間待ち。パンは売り切れで次の焼き上がりを待つ行列が出来ている等、大変な事態に巻き込まれるかもしれません。

ピザはピークの時間をずらして利用すれば何とかなりますが、パンはタイミングが合わないと手に入りません。かなしい。

Aコープ黒松内店

キャンプ場から約3キロ。車で約5分。

普通のスーパーです。規模が小さいですが、生鮮食品が手に入ります。クーラーがめっちゃ効いていて寒い。

セイコーマート黒松内店

キャンプ場から約2キロ。車で約5分。

黒松内町の買い物スポットの中で、最重要と言っても過言ではない。セイコーマートがあれば!なんとかなる!(普通のセイコーマートです)

コンビニの狭い通路で奥様達の井戸端会議が行われていたりして、地域密着という言葉が頭をよぎります。利用者数のわりに駐車場が狭いのが難点。

くろまつない温泉ぶなの森

キャンプ場から約2キロ。車で約5分。

清潔な施設の温泉です。軽食コーナーもあります。冷房がイマイチで、温泉に入ってさっぱりしたと思ったら、休憩所でまた汗をかくという矛盾を抱えた施設です(;´・ω・)

現在大規模改修工事中で、平成30年11月再開予定です。冷房、少し良くなればいいなぁ…。

公式サイト:黒松内温泉 ぶなの森 – 黒松内町

ルピックはのんびりするのにイイところだよ:まとめ

キャンプ場だけじゃなく、黒松内町自体がのんびりした空気です。緑も深い。

といっても、何にもない田舎~ではなく、温泉も買い出しする場所も近距離なので、キャンプの利便性は高いです。おいしい特産品も多いし、キャンプに行くと食べてばっかりです。

行ったことが無くてもわかりやすいようにしたかったんですが、写真が足りない。いざ記事にしてみると、必要な写真が全然撮れていないことに気が付きました。

多分また行くので、来年バージョンアップします。

ではまた!

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