どーも。大雪です。
もう何弾目かなー。職場のグチ、同僚Cさんの悪口シリーズです。内容はまあ、大体いつもの繰り返しなんですけどね。
それでもツイッターで小出しにしていたのでは、追いつかない量のネタが溜まったので、放出します。
社会の中~上層が生活圏内だと、あまり聞かない話だと思うんですよ。
そんな素敵社会人である、みなさまの見識を広げる一助になればと思います(強引に有益な情報っぽく偽装)。
不倫彼氏のために、かわいいパンツをはいた
不倫関係の話を箇条書きでまとめました。
以下すべて勤務時間中、作業の手を止めて、身振り手振り付きで報告されました。
- 「久しぶりに会う不倫彼氏のために、かわいいパンツはいたんだ!」
- 「でも密になるからって…ギュー♥だけだった…♥」
- 離婚前、元旦那さんの職場の人と「一度だけ大人の関係になったけど、一度だけなら過ちで済むじゃない?(意味不明)」
- 「その(関係した)後パチンコ屋に行ったら、相手の奥さんがいたの。もうどんな顔すればいいのかわかンなくて~」からの得意げなウフフッ。
もう死んでるんだから、急いで行くことない
現在ぶっちぎりで暫定一位のクズエピソードをお届け。個人的には、てめぇの血は何色だレベル。
ある日のことです。
業務のピーク中、年配の男性パートさんへ警察から電話が来ました。身内の方が無くなったという連絡です。
当然男性パートさんは仕事を切り上げて帰ろうとしたのですが、そこへCさんの罵声が飛びました。
「もう死んでるんだから、急いで行くことないじゃない!」
忙しい時間帯だったので、男性パートさんが抜けると負担がかかるのはCさんを含む我々でした。
それにしたって、身内の方が亡くなられた人にかける第一声がそれか。びっくりしてアゴが外れるかと思ったわ。
あとで男性パートさんから聞いた話だと、あまり親しい身内ではなかったそう。でもそんなの関係ないからね。
さすがに「こういう時はお互い様でしょ。それはないわ。」と言い返しましたが、ヒートアップしたCさんは止まりません。
仕事を終わらせてから行け。もう死んでるんだから少しくらい遅くなってもいいだろう。迷惑なんだけど!
大きな声で散々キツイ言葉をお見舞いされ、男性パートさんは身を小さくして帰って行きました。
本当にひどい。なんだこいつ。
イイ人だけどクズ
Cさんが男性パートさんにひどい態度をとるのには理由があります。
もともとその男性パートさんはCさんに嫌われていたんです。
嫌われた最大の理由は、おじさんだから。職場でイチバン年上で、外見もTHE・日本のおじさん(?)という印象です。
若い男性が好きなんだって。おじさんはなんかヤダ、おじさんならお金がある人じゃないと、って。
つまり男性パートさんは、Cさんの偏見や異性への好みによって、いじめにあったということですよ。書いててお腹痛くなってきた。
いやいやいや、お前も貧乏なパチンカスのおばさんじゃん。なんだったらババアじゃん。
自分は若く見られるのが自慢らしいけど、勘違いもいいかげんにしなさいよ。髪の毛薄いし体もたるんでるし、年相応にしか見えないよ。少しは客観的に我が身を振り返りなさいよ。
Cさん、こんなんですけど、表面上は悪い人じゃないんですよ。おしゃべりで陽気なおばさん。割と親切だったりする。
そこでバイトの男の子が秘かに漏らした感想が、「Cさん、イイ人だけどクズなんだよなぁ」。
バイトの男の子が正しい。Cさんを評するに、こんなピッタリの言葉はない。
ところで暫定一位のクズエピソードには後日談があります。
警察から電話があった翌日、職場に顔を出した男性パートさんは、「迷惑をかけた」と、Cさんだけにお土産を持参。
そうしたらCさんホックホクですよ。ニッコニコよ。
男性パートさんの目論見通りなのかは定かではありませんが、この件での男性パートさんへの口撃は止まりました。
いや見事なクズだわ。







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