映画の感想

モータルコンバット(2021)観てきたよ!:映画感想

モータルコンバット2021パンフ

映画の感想です。ネタバレはなるべく無いように書きましたが、完全NGの方はご注意下さい。

残虐表現があるため、日本では一部のバージョンをのぞいて未発売の格闘ゲームが原作の映画です。

映画内で設定の説明はほとんど有りませんが、お話は単純なので心配ありません。

世界の命運をかけて人間の戦士と魔界の戦士が対戦し、「殺し合いして生き残った方が勝ち」。

引き分けは無い。

すっごい面白かったです、私は。

100点中92点。

観に行って良かった。楽しかった。

時間が短いのがマイナスポイントです。

緻密な設定とシナリオで物語を紡ぐ…という映画ではありません。

余計な説明は極力省いて進む。

疑問は置いてけぼり。細けぇことはイイんだよスタイル。

そのガバガバなお話をおぎなって余りある俳優さんたちのアクション。肉弾戦素晴らしかったです。

細身なのねと思ったら脱いだらすごいんですみたいなバキバキの肉体が出てきて、キレッキレなアクションが始まるよ!

あとねー、人間側の戦士たちに清潔感があってピュアな印象なのね。

アジア人が多くて童顔だからかな。魂が高潔で美しいな(映画のキャラだけど)……と思いながら観てました。

大雪

余計な色恋沙汰が無いのも良かった。

そして真打、真田広之(スコーピオン)。

物語の始まりを告げ、最後ケリをつけて去っていきます。

ラスト、この映画最大の見せ場としてスコーピオンと宿敵サブ・ゼロの戦いがありますが、浅野忠信演じる人類の守護神ライデンが、若い主人公たちに不満を覚えるのも仕方ないという戦いっぷり。

ただ強いだけじゃないのよ。めっちゃ強者オーラ出てんのよスコーピオン。ゆるぎない。戦士としての格が他のキャラと違い過ぎる。

あれと比べちゃうと他の人キツイっすよライデンさん、やめてあげて。

スコーピオンはロープの先にクナイが付いた武器をビュンビュン飛ばすんですが、それがキレイにハマってて、超カッコいいです。

とにかく戦い!戦闘!血しぶき!物語はその後からついて来る!

BD出たら買おう。

大雪

公開終盤のあさイチだったせいか、自分含めて館内3人でした。
なぜだ。アッパーカットくらわすぞ!